しぶっていたアドレスV125のマフラー交換、ついに決行! 〜マフラー選び〜

フロントのカウルフラットウインカーやタンデムバックレストを取り付けたあたりから外装面が気になりだしました。それでエンブレム貼ったり、ステッカー貼ってみたり…。
けど何か物足りない。

アドレスV125のカスタムをやられているページなどを拝見させて頂くと社外マフラーの入ったアドレスV125が多いことなんの…。私も前々から頭の片隅にはありましたが、社外マフラーに交換すると大抵が動力性能の低下につながる傾向にあるようなので敬遠していました。

昔、JOGで駆動系のチューニングスパイラルにハマって抜け出せなくなった日々の記憶が脳裏に浮かんできてしまうので最初の一歩が踏み出せずにいたのですが、MyアドレスV125もだいぶ見栄えが良くなってきたのでノーマルマフラーがどおしても目につく様になり、ついに地獄?への第一歩を踏み出すことにしました。

で、まずはマフラー選び。アドレスV125は人気車種ということもあり有名メーカーからショップオリジナルのマフラーまで多くの社外マフラーが出回っています。なので逆にありすぎてどこのマフラーにしようか迷ってしまします。

で、自分がマフラーに求めるものを優先順位をつけて書き出しました。
1、性能。できるだけトルクダウンしないもの。(ポン付けでノーマルよりパワフルになんて考えない。)
2、ファンカバー付近のエキゾーストマニホールドの取り回し。これが粗悪だと右バンクでエキマニが擦ってしまう。
3、鉄、ステン、チタン、カーボンなど素材を含めた見た目。(形状、色など)
4、排気音。ノーマル以上、直管爆音以下。具体的には90dB以下くらい。
5、値段。上記を自分的にハイレベルで満たしていたとしても上限4万まで。

では実際にマフラー選び。インターネットと検索エンジンを駆使して嵐の様な検索!?
大体の当りを付けたのが以下のマフラーたち。
・WirusWin(ウイルズウィン) ハイパフォーマンスマフラー
・ダンガン ブレイド
・アレグレット
・Yahoo!オークションに出ているオリジナルのチタンマフラー
・ヨシムラ
・ビームス

・リアライズ 22Racingマフラー

これらを自分のガイドラインに沿って照らし合わせてみる。
さらに十数時間かけてクチコミなどの情報収集(汗)
↑暇!?いや没頭タイプの人間なだけです。

 ウイルズウィンのマフラーはカタログ情報ではノーマルを完全に上まわると強気な姿勢でしたが、検索の末、やはりトルクダウンなどの情報を数件ゲットし形も好みでないためパス。
 ダンガン ブレイドアレグレットは途中でチタンが欲しくなったので今回はパス。
 ヤフオクのオリジナルは一時最終クリック寸前まで行きましたが、これまた検索しまくってトルクダウンの情報を発見。で見送りと言うことに。形や色はかなり好みでヤバかったです。
 ヨシムラ。超高額物件!王様的存在?しかし王様でさえもノーマルマフラーにはかなわないらしい…。ノーマルマフラーは神様か?(笑)
 ビームス。まずまずで最初はこれにしようかとも思いましたが多くのショッピングサイトで使いまわしのカタログ写真をよ〜く見たらファンカバーとエキマニのクリアランスが妙に広い。で検索したらやっぱり右バンクで擦るとのこと。それはイヤだ。
 最後にリアライズ。外観で私の物欲を秒殺!カッコイイ。しかしここは冷静に我に返って情報収集。が、これと言った有力な情報に辿りつけない。とあるページで数件のクチコミ、インプレを確認。可もなく不可もなくというような微妙な感じ?けど悪いようには書いていなかった。さてどうしましょう…。

結果的にはリアライズをクリック!
私の脳内構想の決め手は「どの道現状維持は厳しそうなので、多少の動力性能の低下ならなら見た目重視で変えたということで折り合いを付けよう」です。

しぶっていたアドレスV125のマフラー交換、ついに決行! 〜商品到着と観察〜

ファーストインプレッション
<取付前>
22レーシング マフラーKIT 注文したリアライズ22Racingマフラーが届きました。

アドレスV125用
リアライズ22Racingマフラー

インナーサイレンサー付属。
(外径57.5Φ 内径23Φ)

ガスケットは付属していません。
外観は溶接痕、チタンのグラデーションなど大変綺麗な作り。
ただし、サイレンサー部の一番目立つ所にリアライズのエンブレムがリベット止めされていた。
好みで別れそうだが個人的には何もない方がよかった。
商品説明画像にも勿論エンブレムなんてなかったし…。
エキゾーストマニホールド フランジ部
エキゾーストマニホールドが思っていたよりも太く抜けすぎないか心配。あとフランジ部分のインナーパイプがズレているのも気になった。
エキゾースト側のインナーパイプ 接合後テールエンド側から
で、今回一番気になったのがエキゾーストマニホールドとサイレンサーの接合部。
サイレンサー側のインナーパイプはテーパー状になっているのはいいが、エキゾースト側のインナーパイプが完全にセンターを外していて、ありえないほどズレてしまっている(どどめアウターパイプの角ヘコんでるし)ため、接合後テールエンド側からライトで照らしてみてみるとそれぞれのインナーパイプが案の定合致せずに一部が光って見えているのがどうも納得できない。

外観と造りのトータルを5段階評価★★★★★するなら2つ星★★といった所でしょうか。
これで排気漏れしなければ別にいいといえばいいんですけど。
取り付けを目前にして非常に不愉快になりました。
ちなみに外観と造りそれぞれを分けて評価するなら外観はリアライズのエンブレムが蛇足でマイナス星1つで4つ星★★★★。
造りは「フランジ部」と「エキマニとサイレンサーの接合部」両方でマイナス4ポイントの大幅減点で1つ星★。
少し辛口な評価となりましたが、それだけこの商品に対する期待度が高かったと言うことです。
以上が取付前の感想です。

しぶっていたアドレスV125のマフラー交換、ついに決行! 〜交換とインプレ〜

交換前1 交換後1
交換作業は10分程で完了。工具さえあれば簡単です。排気漏れを心配していましたが全く大丈夫でした。ガスケット再使用の液状ガスケット不使用ですが問題なかったです。それでも心配な方は事前に用意された方が良いかと思います。
交換前2 交換後2
こうやって比較するとかなりスタイリッシュになり満足です。
このマフラーのいい所は最低地上高がノーマルとほぼ変わらない点です。取付後、一週間ほど走行しましたが右バンクでエキマニをするようなことはなさそうです。車体傾けれてなかったりして…(笑)。

<とりあえずエンジンかけてみて>
低音が心地よく響き「やった感」が湧き上がってきます。
インナーバッフルを外すととても125ccのバイクとは思えない重低音を響かせます。
さらにアクセルを開けると…これはもう爆音の領域と言わざるを得ない状態です。

<走行してみて>
・インナーバッフル装着時
見た目と音とは裏腹に確実にパワーダウンしています。
それも下から上まで全域でパワーダウンです。正直わかっていた事でもここでテンション↓下がりました。

・インナーバッフル非装着時
音だけで前に進まない印象で相変わらずトルク薄く頼りないです。ただ高回転はこちらの方が回ります。
けど、この音は明らかにやんちゃ坊主全開です。朝と夜は周りに気を使います。
これだと警察にも止められる可能性ありありです。近接排気音120dB楽々オーバー。(実測です。針振り切り計測不能)でも汚い音じゃないから好きな人は好きなんじゃないかな?とか思います。私にはうるさすぎて長時間は無理です。でもちょっと外しておきたい自分もいたりして…(笑)

インナーをつけるつけないに関わらず、アドレスV125の最大の魅力でもある加速を失うのはやはり痛いです。
やはり私にはノーマルの性能より落ちるのは我慢ならないので駆動系のセッティングを煮詰める事にします。
駆動系のセッティングは別ページにて紹介。







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